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SUZUKI待望の軽EV販売へ

スズキは6日、電気自動車(EV)の軽乗用車「eスカイ」を11月16日に発売すると発表した。販売価格は税込み212万円からで、国内で販売される軽EVでは最安となる。満を持してのスズキの軽乗用EVは、満充電時の航続距離は日本メーカーの軽で最長の310キロ・メートル、1キロ・ワット時あたりの走行距離を示す「電費」は11・92キロ・メートル。国の補助金を活用すれば、実質約155万円から購入できる見込みで、日産自動車の軽EV「サクラ」よりも30万円以上安くなる。月1000台の販売を目指すとしている。

さらに、トヨタも超小型EV「FT-Me」の開発が進んでいることを9月12日に欧州開発拠点で発表した。欧州では小型車が人気を集めており、特に1万ユーロを下回る価格で販売されている小型EVが人気だ。日産もここではすでに小型EVである「S04」を販売している。また中国製の小型EVも欧州を席巻しており、欧州・日本・中国の各社しのぎを削っている状況になっています。

小型車に強みがある日本でも特にBYDは今年7月に小型EVのラッコを発売開始しており、全世界的に小型EVの普及が普通車型EVを上回る勢いを見せています。これは中東情勢のリスクもあり脱炭素への世界的な要請はむしろ高まっている中で、世界規模で一時劣勢だったEV車の普及が小型EVから再度始まろうとしていると予感させますね。

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