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EV世界市場拡大続くが充電設備は…

富士経済の調査によると、2022年8月、HV(ハイブリッド自動車)、PHV(プラグインハイブリッド自動車)、EV(電気自動車)の世界市場(乗用車・新車販売台数)の内、EVの市場規模は2035年に5651万台と予測、新車販売台数全体の半数以上を占める見通しとの調査結果を発表しました。

HV、PHV、EVの世界市場は、2021年に合計で1044万台となった模様です。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行などから関連する部品や半導体不足が生じたものの、新車販売台数は増加していますね。全新車販売台数のうち、HV、PHV、EVの比率が13.9%を占め、前年に比べて5.0ポイントの上昇となりました。この数字を見てもガソリン車離れが着実に進んでいると言えそうです。

2030年の世界自動車市場では、EVの比率がガソリン車を上回り、2035年にはEVが新車販売台数の57.1%を占めると予測され、乗用車の主役になると考えられていますね。一方、日本市場ではHVから段階的にEVへの切り替えが進む見通しで、2035年にEV販売台数が154万台になると予測されています。

自動車のEV化の流れはますます加速しそうですが、充電設備の充実はイマイチ進んでいませんね。一戸建てに住んで、駐車場があれば自宅で簡単に充電できますが、マンションのような集合住宅に住んでいると、駐車場は確保できても、充電設備を簡単に取り付けることはできません。EVを買いたいが、充電はどこでするのか?を解決しないとなかなか高価なEVを購入するまでに至りませんね。

弊社では、戸建て住宅は勿論、青空駐車場やマンションへの充電器設置を多く手掛けております。色々な状況に合わせて適切な充電設備をご提案できると思います。是非ご相談いただきたいと思います。

ホテル駐車場内に設置された急速充電機と普通充電機。マンションでもこの方法が採用されると良いですね。

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