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充電インフラ整備へコンビニ動く!

コンビニ大手のファミリーマートは、一部店舗に設置する電気自動車用急速充電器の能力を高性能化すると発表しました。現在弊社で確認した限りでは、関東の大手コンビニでEV用急速充電器を設置しているのは、ファミリーマートやローソンが有名ですね。特にファミリーマートは、国道沿いや高速道路の入口付近など幹線道路沿いを中心に約700店舗で急速充電器を設置しているそうです。

ただ利用者はまだまだ少ないのが現状ですね。その一番大きな理由が「充電出力が小さい」ではないでしょうか?ファミリーマートに設置されている急速充電器の多くは20KW級の急速充電器で、どうしても緊急避難的な利用が主になっていると思います。コンビニですからその名の通り、便利に簡単に利用する意味では大いに利用価値はありますから、その存在は心強いと言えます。

そのファミリーマートで、2026年2月までに順次急速充電器の能力を、100KW 級もしくは50KW級に置き換えていくと言うのですから、EVユーザにとってはこんなありがたい話はありません。例えば新型リーフの駆動バッテリー容量は40KWhですが、この車に100KW 級充電器で充電しますと、約30分で満充電になる計算ですね。リーフはまだ100kWの充電に対応していないと思いますが、今後高出力の充電に対応した車が増えると考えられることから、普通に30分またはそれ以下の時間で満充電までできるのももうすぐそこまで来ているかもしれませんね。ガソリンはガソリンスタンド、電気充電はコンビニへ、なんて住み分けも進すむのでしょうかね。

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