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LAオートショー開幕

11月17日~26日に一般公開される「LAモータショー」に多くの新型EVが出展されています。特に注目されているのが、「ルーシッド・モーターズ」ではないでしょうか。米テスラ元幹部らが設立した新興の電気自動車(EV)メーカーですが、2021年に同社初の市販車となる「エア」を発売し注目を浴びました。今回のショーでは初の新型電動SUVの「グラビティ」を公開。航続距離は、電気自動車のSUVとしては最長のおよそ700キロで、900V充電システムを搭載し、理論的にはわずか15分で320km分を充電することができると言う。ライバル・テスラを脅かす存在になるか興味がつきませんね。

次に注目しているのが韓国勢です。ヒュンダイはSEVENのコンセプトカーをお披露目していますね。その奇妙なボディが伝統的なSUVと一線を画しています。563kmを超える航続距離と、10~80%充電を出力350kWの次世代充電器で約20分以内に充電できることを目標に作られている点も注目です。

またミュレン(Mullen Automotive Inc.)は2014年設立のあまり知られていないカリフォルニア発EVスタートアップで、ナスダックには$MULNのティッカーで上場しています。ショーでは電気クロスオーバーである『ミュレンFive』が展示されています。Fiveには95kWhで550kgを目標とするリチウム硫黄電池が使われ、航続距離は523km以上、0~80%の充電が21分でできます。価格は約650万円~850万円です。5年もしくは6万マイル(9万6,560キロ)の保証、バッテリーの10年保証が付いてきます。

日本勢はトヨタのカムリとクラウンの新型HVが展示され、スバルはソルテラのEVモデルが紹介されています。大いに期待したいですね。

SUBARUのSolterra
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