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非常時こそV2H!

2024年正月、能登半島で発生した大地震は多くの住民を奈落の底に落としました。災害の多い日本に住む我々にとって宿命とは言え、あまりに悲しく辛いことで、被害に遭われた方々に深い深い哀悼の気持ちをお伝えしたいと思います。一日も早い復興を祈念してやみません。

日本の地理的な位置づけは、ご存じの通り大きく複雑なプレートの上に乗っている島嶼国です。年間数㎝づつ沈み込むプレートの上で定期的に大地震の被害を受けています。これらの被害を最小限にするため、過去に被災された方々から発せられる言葉には重みが感じられます。停電、断水、ガス供給停止、道路の寸断、ガソリン・灯油の枯渇、食料不足等々の被害が多発することが想定されます。これらの所謂ライフラインの復旧には一般的に長い時間が掛かります。それらが復旧するまでの間出来るだけ自力でライフラインを確保する必要があることは、過去の事例が証明している通りです。

例えば、水の問題は「井戸」があることでかなり改善されると思いますし、停電に関しては電気自動車も役に立つと思いますね。特別な機器(V2H)が必要ですが、旧型リーフでも一般家庭の3-4日分の電力を供給可能と言われています。冷蔵庫とテレビ、湯沸し器が使えるだけでもありがたいと思います。食料も今は色々な保存食が販売されていますので、備蓄することも可能です。個人宅でも準備できますし、行政が設置する避難所に、井戸やV2H、保存食を準備することはそれほどハードルが高いとも思えませんので、是非検討して頂きたいですね。

V2H設置例
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