ガソリン車がガス欠してしまうことがあるように、EVでもバッテリー残量がなくなる“電欠”をしてしまうことがありますね。私はリーフに5年ほど乗っていますが、幸い一度も電欠になったことはありません。ただ漫然と運転している訳ではなく、ガソリン車同様色々と考えながら運転していますよ。いざというときのために、そのアイデアをご紹介しますね。
特に気に掛けなければならないのは、主に遠距離でのドライブ時です。近距離であれば私の場合は日産に飛び込めば充電できます。充電待ちはあるかも知れませんが、まぁお茶したり散歩したりして適当に時間を有効活用していますよ。店舗が空いていればPCを持参して、中でWifiが使えますので本コラムを書いたりネットで調べものをしたりしています。むしろ時間が短く感じることさえあります。
日産車以外でもEV充電エネチェンジ(EV充電エネチェンジ|電気自動車の充電設備導入台数No.1 (ev-charge-enechange.jp))が主なEVメーカの充電カードで充電できるようになりましたので、日産の充電器はもとより、エネチェンジの充電器でも充電できますね。充電費用もカードのプランで請求されるとのことで、請求が来て驚くようなことにはならないでしょう。
最も心配なのは遠距離ドライブ時です。これはなかなか読みずらくて私も毎回苦労しています。肝心なことは・・・・
1.出発時は必ず満充電状態にして出発する
2.SAや道の駅にはほぼほぼ充電器があるので、ルート選定時には必ずこれらを含める
3.宿泊地(ホテル、旅館)に充電器があるか、もしくは近くに充電器があるか確認する
4.残走行距離が短くなったらエアコンを切る
5.登りが多い場所に行く時は、登る直前で充電する(例:箱根、高野山など)
6.充電器が故障中だったりするので、必ず20km~30㎞は残して充電器のある場所に入る
概ねこれだけでも守れれば電欠にはならないと思いますね。因みに昨年夏頃より、JAFが「EV充電サービス」のロードサービスの試験運用を開始したようです。これは充電機材を搭載したバン型サービスカーが、電欠した現場まで来てくれて、その場で充電を行うというものです。2022年の電欠は700件を超え、EVの電欠は増加傾向だそうです。東京、神奈川、愛知、大阪でスタートしており、順次全国に拡大するという。JAFが実施した2020年度のEVのロードサービスのうち、約10%になる573件が「EVの駆動用電池切れ(電欠)」だったそうですよ。お気を付けください。
