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米国の充電事情調査

ハワイ州でのEV充電事情を聞き取り調査したのでご報告しますね。調査に協力してくれたのは、ハワイ・オアフ島のNISSANに勤務しているMr.James Yooです。現在ハワイNISSANでのEV販売は、ARIYA一択でREEFは既に在庫が無くなったとのとでした。私は旧型リーフに乗っていますが、ハワイでは旧型リーフは大変ポピュラーなEVだと言っていましたね。
さて充電事情ですが、殆どのユーザーは自宅に充電器を設置するそうです。集合住宅やコンドミニアムなどではまだ充電器の設置が進んでいないそうですが、既に多くの充電器メーカが存在し、不動産管理会社と折衝しながら設置を進めているとのことです。この辺りは日本とあまり変わりはありませんね。また補助金も州政府が出しているようで、米国では州や国を挙げてEV普及に注力しているようです。

日本では特に集合住宅では「充電器使用時の電気代の支払に、EVを持たない居住者の同意を得るのに非常な労力が必要だ」と言うと、米国でも同じで、充電器設置希望者が充電器メーカに相談すると、充電器メーカが積極的に管理会社にアプローチするそうです。また、最近の充電器をコントロールするアプリが良くできていて「充電器アプリまたは専用アクセス用のカードを使用して、割り当てられた場所または共有駐車場でEVを充電できる」そうです。モバイルアプリを使用して、充電の空き状況確認し電気料金を支払う仕組みが出来ているとのことです。

以下は彼に紹介された充電器メーカのHPより抜粋した情報です。

  1. ユーザ所有のコンドミニアムや集合住宅の不動産管理会社と連携し、EV充電の設置を行います
  2. ユーザは使用した電気代を不動産管理会社に払う仕組みを構築します
  3. 充電器は最大50アンペアの電力を供給する家庭用充電器で、ChargePoint® Home Flexを使用して、壁のコンセントよりも最大9倍速く充電し、EVに時速最大37マイルの航続距離を約束します。

充電器設置の利点

  • 資産価値を高める
  • 不動産所有者が自分の財産を売却する際に有利になります
  • エネルギー使用量とコストを管理できます
ハワイNISSANショ―ルーム内に展示していた家庭用充電器
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