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ハワイ・Nissanの戦略

ハワイ・オアフ島の空港近くにあるHawaii Nissanを訪問したことは前述しましたが、私の取材を受けてくれたMr.James Yooにもう一度取材をいたしました。何しろ私自身がNissanのファンですからね。

ハワイでの日産販売店は、他社と異なりワイキキから遠方にあります。トヨタなど大手他社は殆どワイキキの一等地に店舗を構えていますが、日産はコスト重視?でしょうか、ワイキキからかなり離れた場所に店舗を構えていますね。しかも重厚な雰囲気は無く、まるで日本の日産販売店をそのまま移設したような感じです。私がお店の前で車の写真を撮っているとすぐに表れたのが Mr.James Yoo でした私のEV状況調査は非常に長い時間を要しましたが、彼は真摯に対応してくれましたので感謝です。

調査している中で、Nissanの戦略を聞いたのですが、新車の販売戦略に終始したのは少し残念でした。EVユーザの心を掴むには「充電」の充実を戦略として捉えてほしかったですね。ハワイ・オアフの充電事情は前述したように満足の行く状況にはなっていませんね。メーカ各社は自宅充電をメインで考えているので、どうしても網から零れるユーザが出てしまいます。例えば集合住宅ですね。全員がEVオーナーとは限らない集合住宅では、一定数の3㎾の充電器を設置、もしくは1台の急速充電器の設置などで住民の合意を取るしかないと思いますが、EV先進国の米国でもこの辺の解はまだ見えないようです。せめてEVメーカの販売店では無料の充電が可能になるような「戦略」がほしいところです。

Nissan販売店での充電風景。販売店は充電器台数を増やすべきですね。
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