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Volvo Hawaiiの戦略

弊社のお客様の中に、ボルボ車をこよなく愛する方が少なからずいらっしゃいます。かつては質実剛健なイメージでとても洗練されたデザインではなかった印象でしたが、ここ最近のボルボ車は非常に洗練されたデザインで、注目を集めていますね。車の性能自体は昔から非常に良かったので、その上にデザインが一新されれば販売数が伸びると思っていましたが、その通りになっていますね。

今回ハワイ・オアフ島でボルボを取材しましたが、2024年モデルとしてXC40とC40のEV2車種が展示されていました。リアに搭載されるシングルモーターは新たに自社開発されたもので、従来型のFWD車に対して最高出力が231PS(170kW)から238PS(175kW)へと3%アップ。最大トルクは330N・mから420N・mへと約27%増大しています。また駆動用リチウムイオンバッテリーの容量も69kWhから73kWhへと増えています。C40とXC40の主な違いは以下の通り。

  • C40 Recharge: クーペスタイルのSUVで、スタイリッシュで洗練された外観を持ちます。全高は低めで、リアエンドは曲線的となっています。モータは252馬力でアジャイルなハンドリングが特徴です。
  • XC40 Recharge: コンパクトSUVで、頑丈で広々としたデザインです。全高が高く、リアエンドはボックス型です。モータは408馬力でスポーティなパフォーマンスに仕上げています。

ボルボ社は早くからEV開発に注力しており、その実力はヨーロッパ車の中でもトップクラスですね。取材に応じてくれたMs.Mabryが自信に満ちていたのも印象的でした。

Hawaii Volvo
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