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充電料金にも値上げの波

電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)で公共の充電スタンドを利用する際には、ほとんどの充電器で『充電カード』による認証が必要です。この充電カードは、日本国内に設置されている公共の充電スタンドの多くをネットワークする『e-Mobility Power』のほか、EVやPHEVを発売する自動車メーカー各社などから発行されていて、利用料金の設定などが異なっています。自動車メーカーが発行するカードの場合、日産自動車が発行する『ZESP3(ゼロ・エミッションサポートプログラム3)』以外は、各社のプラグイン車(外部充電可能なEVやPHEV)ユーザーしか加入することはできません。

料金はそれぞれ異なりますがザックリと言うと、 自動車メーカーが発行するカードの場合 、急速充電の月額基本料金が約5,000円で充電料金は16.5円/分程度に設定されています。つまり毎月30分急速充電を3回行うと、5,000円+1,500円=6,500円ほどが充電料金として掛かりますね。また日産の ZESP3 プレミアム10だと、基本料金4,400円に急速充電100分(30分×3.3回)が含まれていますので、 毎月30分急速充電を3回行うとユーザだと4,400円で充電できることになります。あの像さんのマークのeMPカードだと、基本料金4,620円で 急速充電料金は16.5円/分 となっており、一般的な自動車メーカのカードとほぼ同等ですね。

これでも少し高いと感じる方も多いかと思いますが、eMPカードが2023年7月より、日産カードが2023年9月より料金の改定(値上げ)を実施すると発表していますので、他社も追随すると考えられ今年秋以降は充電料金の値上げラッシュが起きるかもしれませんね。

おなじみeMPのロゴですね。お世話になっています。
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