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EVへの課税を解説

EVに掛けられる税金がエンジン車とどう違うか?なかなか分かったようで難しいですよね。今回はこの辺を分かりやすく解説したいと思います。

軽自動車を除く車両に課せられる税金には、環境性能割(かつての自動車取得税)、重量税、自動車税など多岐に渡り課税されていますね。このような安易な課税を繰り返した結果の重税感は如何ともしがたく、結果的に特に若年層の車離れが深刻になっています。そのような中、EVについては環境性能割(一般的に車の取得価格の1~3%)が非課税になります。エンジン車ではないので排出ガスがゼロですからね。

重量税は新車の購入時と車検時に課せられる税で、車両重量の重い車程重税になります。EVはバッテリーの重量が数百Kg以上になりますので、本来は重い税負担がかかりますが、エコカー減税により初回車検時は免税、2回目以降の車検時も軽減されます。また自動車税はエンジン排気量によって税負担が変わりますが、排気量が無いEVは最も安い25,000円が適用されます。ただ自動車税は地方税なので、購入当初は国や自治体の軽減制度があり、例えば東京都の場合は新車購入年から5年間は免税となります。

このように数々の軽減制度がある、いまこそEVの購入を考える時ではないでしょうか。

トヨタ新型EV
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