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シャープの「Eeeコネクト」

シャープは2月15日、EV(電気自動車)の充放電が可能なEV用コンバーター「JH-WE2301」を発売しました。価格は165万円。JH-WE2301により、EVと住宅をつなげるV2Hシステムを構築し、蓄電池との連携や2023年11月にスタートした家電連携に加え、新たにEVもつながる「Eeeコネクト」システムの提供を開始します。

Eeeコネクトシステムでは、太陽光発電、蓄電池、EVの3連携制御により、従来の太陽光発電と蓄電池に加え、EVの充放電も一括制御できる。太陽光で発電したクリーンな電気は直流(DC)のままEVに充電するため、発電した電気を効率良く自家消費するほか、太陽光由来の電気をEV走行に最大限活用できるという。

 自宅が停電した場合には、停電していない地域でEVを充電し、帰宅後EVから自宅に放電しながら蓄電池にも充電することができるため、停電の備えとしても活用できます。また、エネルギー機器を自動で制御するクラウドHEMSサービス「COCORO ENERGY」においても、EV連携機能を新たに搭載。台風などで気象警報が発令されると、蓄電池だけでなくEVにも充電することで停電に備えられる「気象警報連携」に対応する。JH-WE2301の主な仕様は、車両側の定格充電電力が6.0kW、定格放電電力が6.0kW。パワーコンディショナー側の定格入出力電圧はDC 340Vです。

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